「オハヨウゴザイマス。オキテクダサイ。コノハサン」
発明家兼殺し屋のマリンによって攫われてしまったさとこ。その身代わりとしてさとこを模したAI搭載型ロボット「ロボ子」がこのはのもとへと送り込まれる。ロボ丸出しのロボ子だが、このははニセモノだと全く気づかない。それどころかさとこを遥かに凌駕する便利機能の数々でこのはにめちゃくちゃ気に入られてしまうのだった。
脚本:西部真帆
絵コンテ / 演出:徳留夢奈、吉澤翠
総作画監督:潮月一也、高野晃久、山村洋貴
作画監督:伊藤良明、浅井昭人、宮嶋仁志、築山翔太、鮫島寿志、多田和春、富春